富士見市の暗渠・権平川

 権平川は富士見江川の支流で延長は約2.5km、鶴瀬周辺を縫うように流れていますが現在は大部分が暗渠化されており、この川に気づ くことは少なくなっています。

 東上線の煉瓦製の橋台。富士見市のwebで調べると大正3年(1914)の東 上線開業時に建造されたものらしい。『レンガの積み方は堅実で廃材の少ないイギリス積みで、長面の 段と短面の段が交互に積まれています。富士見市にある橋台は、他に富士見江川橋台(関 沢 1 丁目)、別所橋台(水子)があります。』とのこと。

 線路脇に生えていた雑草が白く輝いていたので撮ってみた。調べてみると燕麦らしい、健康食で話題のオートミールだがこんなところで会うとは。

 花にモンシロチョウがとまった。青い花はヤグルマギク。最近までポピーだと思い込んでいたが違った。

  民家の壁に対照的な緑。横に並ぶ団扇。印象に残るハウスだった。

 補修中なのか養生シートのラインが川の流れのようで面白い。サッカーボールが哀愁を誘う。

 土橋坂近くの開渠部。ゴチャゴチャした立体感も小河川の魅力だ。

 住宅地の裏路地からマンションを眺める。

 ヤグルマギクの中に猫がいた。トンネル状のベッドになっているので彼のお気に入りの場所なのだろう。

 雑然と纏められたコード類に諦観を見出す。

出会った花

 オトギリソウ。実が赤くなっている所を撮ったが蟻が…。

 クンシラン。綺麗な光線が差し込んだ瞬間を運よく撮る事が出来た。

 きれいなピンクのバラ。深緑の葉もいい。

 綺麗なバラが咲いていた。ベージュの背景は民家の壁、雰囲気があって面白い写真が撮れた。

 動画では貝戸の森公園までを紹介している。

埼玉県南西部は武蔵野台地の端にあって湧水からの沢が多く。高度経済成長期の宅地開発によって暗渠化された箇所も少なくない。暗渠周辺は独特の景観があって歩道になっていることも多く散歩するにはとても良い場所だと思う。

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